失業給付金や育児休業基本給付金について
ママの体調がよくて状況が許されるならは、ぎりぎり6ヶ月前ぐらいに退職するのではなくて、少し日にちに余裕をもたせた方が無難ですよ。6ヶ月を一日でもすぎてしまうと一銭ももらえなくなってしまうのです。また、退職してしまっても任意継続して保険料を支払い続けるともらうことができるのです。受け取るためには、妊娠中に会社か管轄の社会保険事務所などで「出産手当金請求書」をもらっておいて、産後医師に必要事項を記入してもらってから、産後56日したら会社に提出するのです。
また、失業給付金は、出産の為に会社をやめてしまって、産後に再就職の意思があり、退職する前1年間に通算6ヶ月以上雇用保険に加入していたママがもらえるのです。この、失業給付金を、もらえるのは「賃金(残業手当、通勤手当含む)の1日分の6~8割×受給日数」です。受給日数や割合は年齢や勤務期間によって異なります。
雇用保険を払っていれば、パートや、アルバイト、契約社員のママでももらうことができるのですよ。会社に離職票をもらってから、住居地のハローワークで手続きをしましょうね。 そして、育児休業給付金は、雇用保険を払っていて、休業前の、2年間に1ヶ月に11日以上働いていた月が12ヶ月以上ある育児休業をとるママがもらえるのです。
もらえるお金は産休明けから子供が1歳ぐらいになるまでの育休期間に月給の30%がもらえる「育児休業基本給付金」と、職場に復帰して6ヶ月以上勤務すれば月給の10%を基本給付金を同じ期間分もらえる「育児休業者職場復帰金」の2種類なんですよ。産休に入るまでに育休をとるかどうか決めておいて会社で用紙をもらってから、育休に入るまでに会社に提出しましょう。 もらう権利があるお金は1円たりとも見逃したくないですよね。子どもが、産まれると何かとお金もかかります。産休前や退職前はなにかとたばたしがちですので、忘れたりしないようにメモしておいてくださいね。
