医療費の領収書を集めよう

1年間(1月~2月)にかかった医療費が10万円もしくは所得の5%のいずれかを超えた場合、確定申告をすることによって、医療費控除が受けられるのですよ。すでに納めている所得税から金額や税率に応じてお金が戻ってくるのです。
正直、手間の割には戻ってくる金額は少なめなんですが、翌年の住民税が下がる場合もあるのでぜひ申告をしましょうね。せっかく集めたレシートや領収書を、ばらばらにおいているだけでは申告用紙を書く時に、面倒なことになってしまいますよ。ノートを一冊用意しておいて、そこにぺたぺた貼っておきましょうね。交通費などレシートがない場合には日にちや、利用した駅と金額を記入しておきます。
また、レシートは日にちがたつと消える場合があるので、貼る時は上の部分だけ糊付けをして内側に半分に折っておくといいのですよ。そして、薬局などで医薬品を購入する時は他の日用品などとレシートを分けてもらうとすごく分かりやすいですよね。認められるものは、健診費と、出産費、診療費、そして通院の為の電車、もしくはバス代、出産入院の為のタクシー代、薬代(病院から出た薬、市販薬)等です。
それから、認められないものは、妊娠検査薬代と、妊娠出産の為に購入したウエアや下着代、そして、コンタクトの購入の為の検査代、通院のタクシー代などなんですよ。医療費控除額の計算は、家族全員の1年間にかかった医療費マイナス社会保険や生命保険からの給付金マイナス10万、または所得の5%なのです。

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